【家庭内での防災】

@ 家族一人一人の役割分担
    火の始末・出口の確保・非常持出品の確保・近隣宅等への確認

A 家屋の危険箇所チェック
    家の中に安全な空間をつくる
    家具の転倒防止
    安全な避難経路の確保
    窓ガラスの点検
    屋根・ブロック塀・プロパンガスボンベ等の点検

B 非常持出品の確認
    最小限の非常品をコンパクトに、両手をあけられるリュックサック
    など

C 災害時の連絡方法や避難場所
      災害時に、家族が離れ離れになった時の連絡方法や避難場所
    の確認
      ※携帯電話等使用できない場合も多い



【家の周りでの安全対策】

@ 屋根
    アンテナ、瓦、太陽熱温水器等の固定の確認

A ベランダ
    鉢植え、物干し竿等落下物の整理

B 窓ガラス
    飛散防止フィルムなどを張る

C ブロック塀、門柱
    ブロックのひび割れなどの修理

D 燃料
    プロパンガスボンベ、灯油貯蔵タンクなど転倒防止


家の中での安全対策

@ 家の中に安全なスペースをつくる
    寝室、熟年者、子供のいる部屋は、背の高い家具を置かない
    家具の転倒防止金具の設置、配置を変える      
    出入口や通路には倒れやすいものを置かない

A 屋内の転倒防止対策
    タンス、本棚(L字金具・支え棒)
    テレビ(バンド等・ズレ防止のもの)
    食器棚(L字金具・扉留め金具・透明フィルム)
    照明器具(鎖又はひもなどでゆれないように)

B 火災発生に備える
    台所・ストーブなどの周りに燃えやすい物は置かないこと
    消火器の備えと点検 
    (耐用年数は約8〜10年・5年間隔で粉末を交換)
    水を蓄えておく
    (風呂水など・また飲料水は1日1人3Lで約3日分を確保する)

C 睡眠中

    枕や布団などで頭を保護する
    揺れがおさまったら、声をかけあい家族の有無を確認
    ガラスの破片など、足元に注意しながら行動する
    (靴等・懐中電灯等を用意しておく) 

D トイレ・浴室
    家の中では比較的安全な場所なので、慌てて飛び出さない
    ドア・窓を開け出口を確保する
    ガラスの破片など、足元に注意しながら行動する



【外出先での安全対策】

@ 路上
     道路上で歩いているときは、ブロック塀、自動販売機等は転倒
    しやすいので離れること
     ビルの下は割れたガラスや看板の落下物などがあるので、頭を
    かばん等で保護し安全な場所へ避難する

A 地下街
     地下街での避難は、かばん等で頭を保護し壁沿いに歩くと出入
    口に達する
     地下街は耐震構造になっており、出口も60mおきにある

B 車の運転中
    運転中は、左に寄せて止める

C タクシー・バスに乗車中
      タクシー・バスに乗車中は前の背もたれや、つり革・手すりにし
    っかりつかまり運転手の指示に従う

D ビルの中
     エレベーターに乗っていたらボタンをすべて押し最初に止まった
    階で素早く降りる。(地震を感知し近階に止まるエレベターもあり)
     ビルの中にいたらショーケースなど倒れやすい物から離れる

E 海岸・崖付近
    海岸の場合
は、海岸から離れた高台にすぐ避難し、津波情報を確認する
    崖付近では、土砂崩れや崖の崩落の影響がない場所へ避難する

地震は突然に起こります。下記のポイントを抑え地震時の対応の確認をしましょう。

地震対策について
安全に避難するには? 非常持出品は?