消防団への理解と参加を!


あなたも消防団に参加を!

平成11年6月から10月にかけて全国各地で豪雨や台風による災害が発生し、甚大な被害をもたらしました。その中で消防団員は、昼夜を分かたず逃げ遅れた人の救出、避難誘導、警戒活動などに大活躍しました。

また、日頃も、応急手当講習会や住宅の防火指導の実施など、地域に密着した幅広い分野で活躍しています。地域の安全を確保するためには、地域ぐるみの消防防災体制の確立を図る必要がありますが、消防団は、地域住民により組織され、地域社会における消防体制の中核として重要な役割を果たしています。しかしながら、その一方で消防団員数の減少や消防団の高齢化等の問題が生じており、その充実強化は喫緊の課題となっています。

消防庁においてはこのような課題に対処するため様々な対策を推進しているところですが、最も大切なのは地域に暮らす皆さんの消防団活動に対する理解と協力であり、ひとりひとりが地域の安全に対して関心を持つことです。さあ、あなたも、自分の街、みんなの街を守るため、消防団活動に参加してみませんか?    

消防団についてのお問い合せは、各市町村役場又は消防本部にお願いします。

事業所の皆さんにお願いします

消防団員の3分の2は、事業所等に勤務している方
(いわゆるサラリーマン団員)です。

サラリーマン団員が仕事中に災害出動したり、職場を休んで訓練等に参加することはなかなか大変なことですが、サラリーマン団員を含め、消防団員の皆さんは、日頃自分の仕事を持ちながらも社会に貢献するため頑張っています。どうか、消防団活動について御理解をいただきこうした方々が積極的に消防団活動に参加できるよう御協力をお願いします。